格付けが好きな訳ではないのだが、
「素敵な陰毛」を並べて語るのには「基準」が必要。
これはいけてる、こっちはNG...と、
目安になる基準が必要になる。
そこで新たな基準の提案だ。
その名も"I.Q.(アイキュー)"。
「陰毛クォリティ」の略である。
使い方は簡単で、
まるでその人の料理の腕前を評価するように会話に挟める。
例えば・・・
「彼はすごくきれいな身体だし、I.Q.も相当なものだわ」
「あのI.Q.には本当にびっくりだね。ぼくも真似て頑張ってみるつもりさ」
実にすっきりした語感で、
おしゃれなカフェでもさらりと使う事が出来る。
いやらしさも恥ずかしさも微塵も無く、大変スマートだ。
ところで、私にとってI.Q.が高いスターと言えば、
米巨根ビデオ界屈指の野球帽俳優、Mr.Marcus。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh_zf_vwDK22iDf1bbIYZ3sI-UZAGFkD4V2EpbtiWF3lz2t2htGGHO8Fz0ZmP3GpmCj24k1CsMCjQV3B7IjKSxuz8ZufuqKzT4zqVAWRxECY6n_i9AkoSZJZL2x8AOcCgoLKvU8BKWsde0/s200/MrMarcus.jpg)
アフリカ系アメリカ人だ。
彼の快活で爽やかなセックスは、
観る者を西海岸の爽やかな青姦現場へと誘う。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgJjjr5fcxKmrz9-no-ZAeV4Pr8FZpg46l6BlABOVGce0dmx8skULGRfIFcW8fSqqSsywrxg6spkxaE2qhgjkRUVAXdJ_7QfgPsETvzc0eswpXgcVrnYlOpTKYPCfVYVPVPhlC2fpliC88/s200/4.jpg)
↑バランスが良さそうな4P
彼の場合、手入れは
毛質からやむなく始めたのかもしれないが、
実に完成度の高い形・短さである。
(写真はパイパンに見えるが、ベリーショート)
いかにも「その為にきちんと手入れしております!」という
誠実な姿勢が伺えて、非常に好感度が高い。
実際お相手している彼女もグンと感度が上がっていそう。
毛が絡まる事も無いし、乾いてひりひりする事も無い。
何より相手を密接に感じられて快感が倍増するだろう。
ポルノスターに学ぶ、素敵な陰毛お手入れ術。
ただエロビデオを垂れ流しで観るのではなく、
どういった工夫がより上の作品を生んでいるか・・・
まだまだ学ぶ事は沢山ありそうだ。
2 件のコメント:
Mr.マーカスは身体も鍛錬してるしいいですよねぇ。
米国の俳優さんはiqも身体作りも
キチンとしてるけど
欧州の人はそうでもないから
欧州系のレーベルは極力避けて、
ビデオを見るのも米系にしちゃいます。
プレイ自体は欧州系の方がネチネチしてて
日本人好みだと思いますけど☆
>まいちゃんさま
身体も陰毛も、きちんと意識的な方がいいですよね。
何事に対しても考える姿勢は大切だと思います。
プレイは変態なくらいが好きなので、欧州もの歓迎です。
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