格付けが好きな訳ではないのだが、
「素敵な陰毛」を並べて語るのには「基準」が必要。
これはいけてる、こっちはNG...と、
目安になる基準が必要になる。
そこで新たな基準の提案だ。
その名も"I.Q.(アイキュー)"。
「陰毛クォリティ」の略である。
使い方は簡単で、
まるでその人の料理の腕前を評価するように会話に挟める。
例えば・・・
「彼はすごくきれいな身体だし、I.Q.も相当なものだわ」
「あのI.Q.には本当にびっくりだね。ぼくも真似て頑張ってみるつもりさ」
実にすっきりした語感で、
おしゃれなカフェでもさらりと使う事が出来る。
いやらしさも恥ずかしさも微塵も無く、大変スマートだ。
ところで、私にとってI.Q.が高いスターと言えば、
米巨根ビデオ界屈指の野球帽俳優、Mr.Marcus。
アフリカ系アメリカ人だ。
彼の快活で爽やかなセックスは、
観る者を西海岸の爽やかな青姦現場へと誘う。
↑バランスが良さそうな4P
彼の場合、手入れは
毛質からやむなく始めたのかもしれないが、
実に完成度の高い形・短さである。
(写真はパイパンに見えるが、ベリーショート)
いかにも「その為にきちんと手入れしております!」という
誠実な姿勢が伺えて、非常に好感度が高い。
実際お相手している彼女もグンと感度が上がっていそう。
毛が絡まる事も無いし、乾いてひりひりする事も無い。
何より相手を密接に感じられて快感が倍増するだろう。
ポルノスターに学ぶ、素敵な陰毛お手入れ術。
ただエロビデオを垂れ流しで観るのではなく、
どういった工夫がより上の作品を生んでいるか・・・
まだまだ学ぶ事は沢山ありそうだ。